まさか父さんが妹を犯していたなんて…。 いつか僕は妹に欲情してしまう。だから妹から逃げたのに。 宍戸里帆
8年前、再婚で兄妹となった僕と里帆。血は繋がっていないけれど、幸せな家族…のはずだった。しかし、いつしか僕は里帆を女として見てしまうようになり、その想いに怯えていた。逃げ出した大学生活。1年ぶりに帰郷した時、衝撃の事実が待ち受けていた。父と里帆の関係…それは想像を絶する禁断の愛の物語。胸を締め付けるような罪悪感と、抑えきれない欲望が渦巻く。禁断の果実への渇望が、僕の心を焦がす! あの日の、震えるような触感、甘い吐息…全てが鮮やかに蘇る。 もう、逃れられない。